三谷秀史

少なくともここ4年、情報は質と量において良くなっています。ただし、じゃあ今どこに何人いるんだと。これを公表できるだけの情報は・・・・ありません・・・と申し上げます。少なくとも、今まで私が得た情報を外務省とすら共有することが出来なかったんです。その秘密が守られる保証がなかったんです。やっと法律作っていただきました。これでそれなりの共有はできると思います。もうひと頑張りします。各国との情報協力やってきました。しかし、日本に渡したら漏れるからと私本当に言われたことがあります。その手当もしてもらいました。もうひと頑張りします。